「125cc欲しい」「ロータリーすごっ」2024スズキ関連年間記事ランキングTOP10【2025年始に振り返る】
ハヤブサやカタナ等、個性的なモデル展開で人気を集め続けているスズキ。そんな同社のニュースに対して、読者はどんな関心を持っていたのだろうか。WEBヤングマシンの記事アクセスランキングとともに、深堀りしてみよう。集計期間は2024年1月1日から12月30日までだ。購入前提で、比較情報を求める鈴菌が多い!? →【画像】2024スズキ関連年間記事ランキングTOP10
1位:【2024年5月版】125ccスクーターおすすめ11選!
恒例となっている125ccスクーターまとめ記事の5月版が1位。手軽なサイズで原付一種(50cc以下)よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる原付二種(51~125cc)クラスのスクーターは、AT小型限定普通二輪免許で運転でき、普通自動車免許を持っていれば最短2日で同免許が取得できるとあって、通勤や通学、ショートツーリングまで大人気のカテゴリーだ。 スズキからのおすすめモデルは3台がラインナップ。アドレス125、アヴェニス125、バーグマンストリート125EXを紹介した。
2位:【2024年5月版】125ccバイクおすすめ15選!
手軽なサイズだけど50ccの原付一種よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる125cc=原付二種クラスに関する、5月のまとめ記事が2位。小型限定普通二輪免許で運転でき、スクーター以外でもクラッチレバー操作が不要なモデルならAT限定免許という気軽さも魅力。 おすすめモデルとして、スクーターやビジネス向けを除く125ccバイクをラインナップ。スズキからはGSX-R125、GSX-S125の2台を紹介した。
3位:【2024年5月版】400ccバイクおすすめ20選!
普通二輪免許で乗れる最高峰、400ccクラス(251~400cc)に関する5月のまとめ記事が3位。一般道で交通の流れを楽々リードでき、高速道路では120km/h区間でも不足ないクラスだけあって、アドベンチャーやネイキッド、スーパースポーツとラインナップは充実している。数は少ないがAT限定で乗れるスクータータイプもある。 おすすめモデルとして、ズズキからは1モデルがラインナップ。スクータータイプのバーグマン400を紹介した。