【甘ニット】が忙しママの味方！顔が華やぐ“カラー＆素材感”が正解｜VERY
日々忙しいママたちは、モノトーンコーデに頼りがち。そんな時こそ、疲れ顔をパッと明るく見せてれるカラーを選ぶのが正解！今回は、甘口ニットを味方につけたコーデをご紹介します。 週7パンツ派も、この秋はちょっと可愛く
気がつけば、甘い服に助けられてる私がいる！
立体的なエンボス加工でメゾンアイコンにモダンな切れ味を加えた〈グラフィック カナージュ〉は甘派の新顔定番バッグとして早くも話題に。シャギーコートやフリル衿、ベロアリボン…ミニマルで合理的な白黒スタイルだからこそ、振り切った甘さを楽しみたい！ ファージャケット￥165,000（デ・プレ）シャツ￥40,700（マディソンブルー）タックパンツ￥88,000（エストネーション／エストネーション グランフロント大阪店）ベロアシュシュ￥6,050（トレス／トレス オンライン）イヤリング￥66,000バッグ￥565,000靴￥173,000（すべてディオール／クリスチャン ディオール）
甘い服って、寝不足でも疲れて見せない！
寝かしつけ後の残った家事や持ち帰り仕事…明日の私のために夜は夜で自分との闘い！慢性的な寝不足に、「なんか疲れてる…？」なんて聞かれることもしばしばだけど、そんなときこそ黒やグレーに逃げずにピンクニット！が最近の結論。肌の透明感や血色感を上げて、表情まで柔和に見せてくれるから、色の力って侮れない。
【淡いピンクのワントーンコーデに白シャツでシャープさをひとさじ】 ふわふわニットに光沢パンツと、同じピンクでも素材感で差をつけてメリハリを。ゆるっとしたシルエットを選んだのも、こなれて見せるコツ。 ピンクニット￥49,500（サヤカ デイヴィス／ショールーム セッション）シャツ￥39,600（ATON／エイトン青山）ワイドパンツ￥66,000（コラム／エストネーショングランフロント大阪店）ピアス￥56,200（トムウッド／トムウッド 青山店）バッグ￥70,400（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京） 撮影／川﨑一貴〈Ajoite〉 スタイリング／石関靖子 ヘア・メイク／福川雅顕 モデル／佐藤ありさ コーディネート／塚田有紀子 編集／引田沙羅 ＊VERY2024年11月号「気づけば甘い服に助けられてる私がいる」より。 ＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
