3月21日オープン!都内初の屋内型施設「トーマスステーション池袋」体験レポート
日々子育てに奮闘するパパママ、お疲れ様です。 春休みのおでかけに超おすすめのスポットが、3月21日にサンシャインシティ専門店街アルパ内に誕生しました! 【写真】こんなに大きい!列車が走る大きな木製レールの台にワクワク それが「トーマスステーション池袋」。アニメ「きかんしゃトーマス」をテーマにしたエクスペリエンスショップで、未就学児向けの有料屋内型プレイグラウンドと、乗り物「レッツゴートーマス」やトーマスグッズ約250アイテムがそろう売り場を備えています。3月21日に体験してきたので、現地レポートをお送りします! 注目は、2022年にフルリニューアルしたNEWルックのトーマスたちを初めて起用していること。 エントランス前からキャラクターたちのイラストと線路が続き、入るまでのワクワク感も素敵。 店頭ではトーマスがお出迎えしてくれているので、まずは一緒に記念撮影を! ■たくさんのトーマスグッズに大興奮 入ると、ズラリとならぶトーマスグッズ。ありとあらゆるグッズがあるので、トーマス好きの子どもも大喜び! マーケット(お土産ショップ)には、定番の玩具から雑貨、アパレルなど約250アイテムほどのトーマスグッズが勢ぞろい。姉妹店のトーマスタウン・トーマスステーション限定商品も並んでいます。 限定商品には、「あいうえお表」(700円)や「ダイヤペットトーマスタウンバス」(3300円)、「トイレットペーパー」(3個500円)やたまごボーロ(400円)、2枚組お食事エプロン(1200円)、ガチャガチャ(200円)なども! おやつやお食事エプロンもあるので、お子さん連れで遊びに来た際、うっかり忘れてしまった!という時でも購入できるのはありがたいですね。 キッズに大人気の「レッツゴートーマス」(1回300円)も。トーマスが引く客車に乗って列車の旅に出かけましょう! 「レッツゴートーマス」を利用すると、数量限定で新作映画柄のステッカー(非売品)プレゼントというオープニングキャンペーンも実施中(予定配布数が終わり次第終了)。 ■親子そろって体を動かして遊ぼう! 中に進むと、「トーマスのわくわくひろば」が! こちらは未就学児向けの有料インドアプレイグラウンド。屋内型のプレイグラウンドは都内唯一なんですよ! こちらでもオープニングキャンペーンとして、「トーマスのわくわくひろば」を利用したお子さんには先着2500名限定で施設限定のオリジナルミニバルーンプレゼント企画を実施しています(予定配布数が終わり次第終了)。 ひろばには、木製レールの大きな試遊台が置かれているのですが、これがかなりの大きさ! たくさんのおもちゃも置かれているので、お子さんが夢中になること間違いなし。 奥には、レールを飛び越える元気なトーマスのイラストを背に滑る「みどりの丘すべりだい」とブレンダム・ドックの港を模した「ボールプール」があります。すべりだいをすべるためのヒップスライダーも置いてありましたよ! 踏むと音がなるドレミマットも大人気! 親子で身体を動かして楽しめます。 オリジナルデザインの「クッション遊具」などもあり、親子そろって体を動かして遊べます。 大きなブロックや、トーマスのパズルやおもちゃも置いてあるので、体を動かして疲れたら、ふかふかの人口芝の上にすわってじっくり遊ぶこともできるのがいいですね! 4月19日からは劇場版アニメ最新作「映画きかんしゃトーマス 大冒険!ルックアウト マウンテンとひみつのトンネル」が公開されます。トーマスたちの秘密基地で発生した事件の謎を解くための冒険を描きます。こちらも楽しみですね! (C)2024 Gullane (Thomas) Limited. 文=レタスクラブ編集部YK