超10人ニキブルー100倍界王拳が瓜田純士ZERO超レボリューションを倒すも、バン仲村ブラック亀仙人が立ちはだかり対戦決定!
するとバン仲村がケージに入り「皆さん久しぶり。ほんとは来るつもりなかったんだけど、10人ニキが俺とやりてぇってどっかで言ってるってとある筋から情報受けて、わざわざ来さしてもらったよ。それは本当か?」と問いかけ、10人ニキが「はい」と答えると「なんかちょっと勘違いが始まってるのかしらねーけど、俺は基本この大会にお世話になってるんで日々こっからは引退かけてって事でいつもやらしてもらってるんだけど、お前が俺に引導渡すって意味か?」と再度問いかける。 10人ニキはこれにも「はい」と答え、バンは「お前のなんかよくわかんねー界王拳とか言ってるけど、俺はバン仲村ブラック亀仙人て名前でやってやるよ。それだったらあんたでもいいよ。どうかな?亀仙人が1番つえーって俺の時代は思ってる人間だからよ、そのかわり俺遊びでやりにきてるわけじゃねーし、悪いが、弱くはねーぞ」と挑発する。 10人ニキは「もちろん、今はあんたのほうが強いってのはわかってるよ。今よりさらに練習して」と真面目に答えようとしたが、これをバンが遮って「知名度が欲しいってか?そんな簡単にビールは売れねーぞ?俺は茶番でやってねぇからな!コメントでなんと言われよーが、潰すときは本気で潰すぞ?」とすごむ。 そして次のブレイキングダウン14の第1試合でバン仲村ブラック亀仙人vs超10人ニキブルー100倍界王拳の試合を宣言し、朝倉未来CEOも「試合決定で」と即答したため次回大会のカードが決定した。