《「火10ドラマ」ヒロインランキング》ぎぼむす綾瀬を抑えて1位になった、名ゼリフを生んだ作品
「火10ドラマ」作品リスト
2014年 4月~『なるようになるさ。』舘ひろし 7月~『東京スカーレット~警視庁NS係』水川あさみ 10月~『女はそれを許さない』深田恭子、寺島しのぶ 2015年 1月~『まっしろ』堀北真希 4月~『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』木村文乃 7月~『ホテルコンシェルジュ』西内まりや 10月~『結婚式の前日に』香里奈 2016年 1月~『ダメな私に恋してください』深田恭子 4月~『重版出来!』黒木華 7月~『せいせいするほど、愛してる』武井咲 10月~『逃げるは恥だが役に立つ』新垣結衣 2017年 1月~『カルテット』松たか子、満島ひかり 4月~『あなたのことはそれほど』波瑠 7月~『カンナさ~ん!』渡辺直美 10月~『監獄のお姫さま』小泉今日子 2018年 1月~『きみが心に棲みついた』吉岡里帆 4月~『花のち晴れ~花男Next Season~』杉咲花 7月~『義母と娘のブルース』綾瀬はるか 10月~『中学聖日記』有村架純 2019年 1月~『初めて恋をした日に読む話』深田恭子 4月~『わたし、定時で帰ります。』吉高由里子 7月~『Heaven?~ご苦楽レストラン~』石原さとみ 10月~『G線上のあなたと私』波瑠 2020年 1月~『恋はつづくよどこまでも』上白石萌音 7月~『私の家政夫ナギサさん』多部未華子 9月~『おカネの切れ目が恋のはじまり』松岡茉優 10月~『この恋あたためますか』森七菜 2021年 1月~『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』上白石萌音 4月~『着飾る恋には理由があって』川口春奈 7月~『プロミス・シンデレラ』二階堂ふみ 10月~『婚姻届に判を捺しただけですが』清野菜名 2022年 1月~『ファイトソング』清原果耶 4月~『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』上野樹里 7月~『ユニコーンに乗って』永野芽郁 10月~『君の花になる』本田翼 2023年 1月~『夕暮れに、手をつなぐ』広瀬すず 4月~『王様に捧ぐ薬指』橋本環奈 7月~『18/40~ふたりなら夢も恋も~』福原遥、深田恭子 10月~『マイ・セカンド・アオハル』広瀬アリス 2024年 1月~『Eye Love You』二階堂ふみ 4月~『くるり~誰が私と恋をした?~』生見愛瑠 7月~『西園寺さんは家事をしない』松本若菜 10月~『あのクズを殴ってやりたいんだ』奈緒