「散々お金無いって言ってたのに」“青汁王子”三崎優太氏、3億円のタワマン購入を発表…投資主張も「インチキ王子」ツッコミ殺到
11月24日、実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏が自身のYouTubeを更新。3億円の新居に引っ越すことを動画で告白した。 【画像あり】“青汁王子”の「3億円タワマン」のリビング 動画内で三崎氏は、新たに東京都中央区にあるタワーマンションに住むことを明かした。さらに「持ち家です」と、3億円の価格ながら“購入”したという。その理由として、「今回、不動産を買うことによって、ある種“投資”だと思って買ってます」と、築地周辺の再開発により地価が上がっていることを挙げた。 「ただ、三崎氏は、2024年8月に日本市場の株価大暴落を受けて、10億円以上の損失が出たことを明かしていました。その後、9月には通称“青汁ヒルズ”の超高級マンションから退去し、家賃9万円の新居生活を開始。極貧生活を赤裸々にアップし、かなりの反響を得ていたんです」(芸能プロ関係者) 極貧生活から一気に、3億円のタワマン購入となった三崎氏。その報告に、Xでは、彼の言動を非難するツッコミが止まらない。 《えっお金が無いなんて言ってたのに凄い世界だわ》 《大損して家賃9万物件から3億タワマン引っ越しって、意味が分からない》 《えっ!?引越し!?散々お金無いって言ってたのに3億円のタワマンに引越し!?》 《インチキ王子になったな》 辻褄の合わない行動に、世間は驚きを隠せないようだ。この数カ月の彼の行動を前出・芸能プロ関係者が振り返る。 「三崎氏は、8月末には年間一括3000万円の『私と月1回、1時間、お茶するだけ』という“三崎顧問制度”のビジネスを展開。また、所有するロールスロイスを1億円で売却するなどしてお金を工面していました。 その後、9月末にはYouTubeチャンネル『令和の虎』に出ている社長から《3億円の振り込みがあった》とXで公表していました。彼のネームバリューもありますからね、助けたいと思う人もたくさんいたのかもしれませんが……」 自身のYouTube活動などを「青汁劇場」と称していた三崎氏。資金難も“演出”だったのだろうか――。