土仕事、買い物、動物の世話まで…ウィリアム皇太子の「庶民派な一面」
父チャールズ国王が戴冠し、自身もますます“未来の国王”としてロイヤルファミリー内での存在感を増しているウィリアム皇太子。最近は療養中のキャサリン皇太子妃の分まで、公務に奮闘しています。 【写真】祝42歳! ウィリアム皇太子の半生を写真で振り返り 訪問先で市民と交流する様子や、3人の子どもたちとの微笑ましいふれあいは、ロイヤルとしても父としても完璧と思えるほど。けれど、ウィリアム皇太子だって私たちと同じひとりの人間。時折、お茶目な性格や庶民派な素顔が垣間見えるときがあります。 ここでは皇太子が6月21日に42歳の誕生日を迎えることを記念し、これまでにキャッチされた愛すべきモーメントをご紹介。人間味あふれる姿には、思わず親近感を抱いてしまうはず!
こちらもコーンウォール訪問中、ペストリーショップで地元のグルメを品定め。キャサリン皇太子妃と子どもたちのおみやげに、コーニッシュパスティを5つお買い上げ!
2024年4月
バーミンガムの慈善団体で、モルモットにブラッシングをしてあげる皇太子。実は家でもモルモットを飼っているそうで、いつも皇太子がケージを掃除をしているというエピソードも明かしました。
Ai Kobayashi