リメーク後のTシャツ

　皆さんにとって2024年はどんな年でしたか？　昨年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2024年にねとらぼで多くの読者から注目された【編み物記事トップ5】を紹介します。どんな記事が話題となったのか、一緒に振り返っていきましょう。 【画像】リメークしたユニクロTシャツ

【5位】　セリアの毛糸をどんどん編んでいくと……　秋にぴったりなアイテム完成に「すごくかわいい」「大人かわいい色合い」

　5位はセリアの毛糸で編んだミニバッグ。セリアの毛糸を使ったお花のグラニースクエアバッグの作り方が紹介されています。3段で構成されているお花のモチーフをつないでいくと、小さめの財布とスマートフォンが入るサイズのバッグが完成。コメント欄では早速編みたいという声が集まっていました。

【4位】　お花をたくさん編んでいくと……　出来上がったかわいすぎるアイテムに「かわいい！　絶対作ります」

　4位はお花をたくさん編み込んだ華やかなミニバッグ。編み図とその説明、使用する毛糸や道具、大まかな編み方といった初心者さんにも安心な内容。華やかなミニバッグには「お花が増えていくのがうれしくて、かわいくて、時間を忘れて編んでいます」などのコメントが集まっていました。

【3位】　100均の糸を組み合わせ、こつこつ編んで完成した“無限カラフル”の美しいブランケットに心奪われる人が続出　「うわーかわいい!!」

　3位は100均の糸で作るカラフルなブランケット。セリアの「ミルフィムソックヤーン」と「ふんわりメランジ」で作っていきます。目安よりも太めのかぎ針を使用し、ふわっとキツすぎないイメージで編まれたブランケット。コメントでは「色使いのセンスの良さが好きです」などの称賛の声が寄せられていました。

【2位】　まるで星空……!!　ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」

　2位はダイソーの糸を組み合わせた美しい模様。好みに応じて糸の組み合わせを変えることで、さまざまな色合いや質感を楽しむことができます。また、編む方向を変えることでも個性を出すことができるそうです。動画には「星空や夜雪にも見えて参考にしたいです」など感嘆の声が寄せられていました。

【1位】　毛糸でリメークした“ユニクロ無地Tシャツ”に「袖を編んでしまうの」「ステキ」　オシャレに生まれ変わった完成形に注目

　1位はユニクロのTシャツの毛糸リメーク。袖にある内側のミシン目に糸を通し編んでいくと、おしゃれな袖が完成。ミシンを使わず、毛糸とかぎ針のみでできることも魅力です。コメント欄では「この方法はすごい」「さっそくTシャツ買ってこなくちゃ」といった声が寄せられていました。