難病の同級生の薬を開発したい! 全力で薬学を学ぶ岐阜薬科大学の学生にランパンプスがインタビュー!
寺内:説得力ありますね。 伊佐:模試でうまくいっても、本番で失敗しちゃったりするかもしれない不安が、私自身すごくありました。皆さんも心配だと思うんですけど、どんな結果になっても自分が勉強を頑張ってきたという自信があったら次に進めると思うので、ぜひ今を精一杯頑張って勉強してほしいです。 小林:やったことが自信になると! ランパンプス:ありがとうございます。 杉野・伊佐:ありがとうございました。
――それぞれが立派な目標に向かって薬学を学ぶ学生さんにお話しを聞きましたが、いかがでしたか? 小林:今日のテーマは「私が僧侶になった理由」でしたっけ? 寺内:違う! 小林:すごく位の高い僧侶と話しているかのように心が洗われました。いや、すごかった。杉野君と、イギリスの「イ」の伊佐さん(笑)。 寺内:それ言うならイタリアなんだって(笑)。 小林:実は、イギリスの「イ」で「伊」が浮かんじゃってたんだよね。寺内さんが突っ込まなきゃそのまま流してたかも(笑)。 寺内:そうなんだ(笑)。杉野君は人生何周目なんだろうね? テニスを高校二年で辞めて、受験に振り切って、ちゃんと願掛けも行って、絵馬も書いて、だからね。 小林:大学入っても、バイトして、勉強もして、彼女もいて、部活2個入って、まさに「全てをやる男、杉野」でした(笑)。 寺内:僕らのインタビューが終わったあと、すぐテニスやっていたよ。 小林:真面目な学生さんが多いんだろうなって思いましたね。公立大学で、しかも、やりたいことが明確な大学だからかな? 寺内:伊佐さんの「地元に薬剤師が足りてないから帰りたい」っていうのも素敵な意見だよね。しかも、「みんなと勉強すればよかった」って、一人で出来るのが、まずすごいんだから、上級者の意見だよ。 小林:圧倒的にすべてをやり尽くした男、杉野さえいなければ(笑)。 寺内:真っ白の歯で、テニス焼けして、 アスピリン作って、作った軟膏を母にプレゼントした男、杉野さえいなければ(笑)。ただ、「マンドリンテニス」をやらせたら、伊佐さんが勝つけどね、マンドリンでサーブ打つんだから。 小林:打たねえってつってんの(笑)。 さて、次回は『おうえんしナイト』は特別編としてランパンプスが岐阜城と合格祈願でも知られる金華山閻魔堂に行ってまいります。ご期待ください!
住所:〒501-1196 岐阜県岐阜市大学西1丁目25番地4 『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。