松のや「史上最重量ロースかつ」デビュー、定食・カレーなど全13種のメニューで登場
とんかつ専門店「松のや」(代表:瓦葺一利)から、同店史上最重量級となる「極厚ロースかつ」が誕生。11月20日より発売される。 【写真】定食やカレーなど、「極厚ロースかつ」が味わえるメニュー 熟成チルドポークと特製生パン粉を使用した、サクッと香ばしい同店のとんかつ。2024年5月には、そんな看板商品がボリュームアップした「超厚切りロースかつ」(160g)を復活販売し、好評を博した。 そして今回、通常の2.5倍の厚さで200gのボリュームを誇る新作「極厚ロースかつ」がデビュー。圧倒的な食べ応えで、豚肉の旨味をより味わえるメニューとなっている。12種類の香辛料と野菜・果実を熟成させた特製ソース、新鮮なキャベツもポイントだ。 スタンダードな「極厚ロースかつ定食」(1190円)のほか、「極厚鬼おろしポン酢ロースかつ定食」(1290円)、「極厚ロースかつ&海老フライ定食」(1460円~)、「極厚切りロースかつ黒カレー」(1390円)など、全13種のメニューで味わえる(テイクアウトOK)。 11月20日・昼3時~、一部店舗を除く全国の「松のや」にて。※「極厚ロースかつ黒カレー」は松屋併設店舗、マイカリー食堂併設店舗では販売されない。