【クロノが欲しい！】GPSソーラーか？ 限定モデルか？ メカニカルか？ 選ぶのが悩ましすぎる！
セイコー プロスペックスのクロノグラフコレクション「スピードタイマー」の新作が凄い!
セイコー プロスペックスのクロノグラフコレクション「スピードタイマー」から、1970年代のヘリテージデザインを先進の技術で進化させたGPSソーラーを搭載したレギュラーモデル2種とSEIKOブランド100周年記念限定モデル1種、さらに、メカニカルクロノグラフのレギュラーモデル1種が10月11日（金）に発売。 【画像】セイコー プロスペックス「スピードタイマー」の新作を見る 計時機器に求められる高い実用性を追求するデザイン哲学に基づいた「スピードタイマー」ならではの新作は、おじさん世代の腕にもスポーティーにフィットします。
先端先進技術による“進化”と、ヘリテージの“継承”を融合。次世代型GPSソーラークロノグラフ!
セイコー プロスペックス「スピードタイマー GPS ソーラー デュアルタイム・クロノグラフ」は、1972年に発売され、今なお高い評価を得ているセイコーの自動巻クロノグラフをデザインソースとして、流線形のフロー型ケースを採用したスポーティーなデザインに、先端のムーブメントを組み合わせた、セイコーのクロノグラフの歴史につらなる次世代型モデル。 ムーブメントには、プロスペックスとしては初めてGPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ ムーブメント「キャリバー5X83」を搭載。 GPSソーラーの利便性に加えて、1/20秒まで計測可能な高精度ストップウオッチ機能、デュアルタイム表示、高速タイムゾーン修正、タイムトランスファー機能（※中央の基本時計で示す時刻と、6時位置のサブダイヤルで示す第二の時刻を、ボタン操作によって入れ替えて表示する機能）を備えた先進のクロノグラフムーブメントで、機能的な進化とストレスフリーな高性能を実現しています。 さらに、1972年モデルの本格的なクロノグラフとしての設計思想を継承し、時・分・秒のストップウオッチ積算針の色を統一。 ホワイトのダイヤルには、1972年当時のモデルの特徴を継承し、ノスタルジックなオレンジのクロノグラフ積算針を採用し、ブラックのダイヤルには、セイコーの計時・計測の原点であるスポーツ計時を象徴するイエローを採用しているのも見どころです。
