母ゆずりのジュエリーきっかけで「ダイヤモンドはガールズの親友」は本当だと確信した理由
ダイヤモンドがくれたのは永遠の友情
ここ最近感じているのはダイヤモンドを身に着けることによる満足感です。ダイヤモンドのピアスをつけ始めてから、新しいピアスが欲しいという気持ちは一切なくなりました。これ以上の満足感を得られるものがあるとしたら、あとは純金ぐらいでしょうか。 もう何もいらない、たくさんはいらない、探さなくていい、というのがダイヤモンドのピアスをつけてからずっと続く私の気持ち。親友は一人いれば十分です。 ダイヤモンドは大事な親友です。なくさないように、忘れないように、お互いに輝かせて。ダイヤモンドが私にくれたのはいつまでもずっと続く永遠の友情なのです。 この記事をもってこの連載は終了となります。今まで長い間、お付き合いいただきどうもありがとうございました。またどこかでお会いしましょう! <文/小林直子> 【小林直子】 ファッション・ブロガー。大手ブランドのパターンナー、大手アパレルの企画室を経て独立。現在、ファッション・レッスンなどの開催や、ブログ『誰も教えてくれなかったおしゃれのルール』などで活躍中。著書『わたし史上最高のおしゃれになる!』など。
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