「 中1女子とお風呂…? 」帰省で目撃した義兄家族の異常な日常。どうしても「 理解 」できない風呂場で行われていた「 光景 」
今年も残すところあとわずか。帰省の予定を立てている人も少なくないだろう。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。 「例年、帰省ラッシュになる年末年始ですが今年は長い人は9連休です。27日が出勤最終日という人が多いのではないでしょうか?その点、ピークは少し分散するかもしれませんね」。 とは言え、年末年始の駅や空港は多くの人で溢れるだろう。 「物価高などにあえぐ学生が帰省を控えるなんて話題も先日ニュースになっていました。帰省できることはある意味で幸せなのかもしれませんね。ま、人によるとは思いますが…」。 今回お話を聞いたのは、もう二度と帰省はしたくないと話すある女性だ。 ---------------------------------------------------------------------------
上原つぐみさん(仮名・40歳)は、3歳の娘を育てながら働くワーママだ。昨年離婚の末、シングルになった。 「本来であれば両親がいる環境がいいとは思っていますがどうしても受け入れられないことが多すぎて。結局は離婚を選びました」。 夫、何より夫の家族との価値観の違いに悩まされたと話す。 「普通とか当たり前ってないんだなと改めて感じる結婚生活でしたね。信じられないことばかりで…。だからこそ帰省は地獄でした」。 元夫の実家は田舎でその分、隣近所との距離感の近さを感じたそう。 「インターホンなしでずかずか隣近所の人が家に入ってくる感じとか結構びっくりしました。私は生まれも育ちも東京。マンション暮らしで隣近所に知り合いはいましたが、勝手に入ってくるとかはなかったので」。 そんななかでも恐怖を感じたのが正月帰省で見た義実家でのある出来事だ。 「元夫の義実家には兄家族が同居していました。田舎では当たり前だと元夫は話していましたね。兄は元夫とは6歳離れており、中学生、高校生、大学生の子供と奥さんの5人家族。長男は東京で一人暮らしをしていて、中高生の娘2人は義実家暮らしでした」。 結婚していたのは5年。コロナもありその間に帰省したのは2回 「34歳のときに結婚して、翌年から去年の離婚までで2回帰省したんですが、そのとき目にした光景が今も脳裏に焼きついて離れなくて…。思い出すたび、ぞっとしています」。 一体何があったのだろう? 「1番驚いたし、受け入れられなかったのがお風呂です。入り方が独特というか、気持ち悪くて…。私には犯罪に思えるほどでした」。 なんと義兄とその娘2人が一緒に
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