"スープは骨から"益若つばさ 自宅で二郎系ラーメン作りに没頭!あまりにも本格的すぎて「もはやプロの領域!」と称賛の声
モデルでタレントの益若つばささん(39)が2024年10月17日と18日に自身のインスタグラムを更新。ラーメンが大好きすぎて、数年前から自宅で二郎系ラーメンを作っていることを明かしました。 【画像24枚】「もはやプロの領域!」と絶賛される益若つばさのラーメン作りの様子と完成したラーメンを見る
益若つばさ 自宅での二郎系ラーメン作りにハマる
"好きすぎると突き詰めたくなる性格"だという益若さんは「小さい頃からラーメンが大好きなのですが」とつづり、数年前から自宅でラーメンを1から作っていることを明かし、業務用の大きな鍋でスープを作っているショットを公開しました。 最初は家系ラーメンから作り始め、ここ数年は二郎系ラーメン作りにハマっているそうで、スープも骨から作るというこだわりっぷり! 今回はテレビの企画のために、買い出しを含め15時間以上かけてラーメンを作ったという益若さん。 買い出し中と見られるショットでは、2段の買い物カゴいっぱいに具材が積み上げられており、インパクト抜群です。 スタジオの皆さんにも食べてもらいたいという思いから、約50人前のスープを作るために、10日ほど毎日家でスープを仕込み、試行錯誤を繰り返した結果「この期間 週8回二郎系ラーメン食べました!笑」とラーメン漬けの日々だったことを告白。 麺は同級生のラーメン屋に譲ってもらったものだそうで、出来栄えについては「味はしっかりしてるんだけど、脂マシマシでも脂がしつこくなくて、友達のジロリアン達も絶賛してくれます。」とつづり、二郎系ラーメン好きの友達からも絶賛されていることを明かしました。 この投稿に対し、ファンからは「商品化、もしくは店舗化楽しみにしてます!!」「趣味プライベートに全力注ぐってリスペクトすぎる」「ラーメン好きの向こう側に辿り着いてる」「もはやプロの領域」と称賛のコメントが寄せられました。
めざましmedia編集部