熊本、筑波大学FW半代将都が2025シーズン加入内定「高校3年間、お世話になった熊本という地で」
ロアッソ熊本は24日、筑波大学に在学するFW半代将都(22/はんだいまさと)の2025シーズン加入内定を発表した。 宮崎県出身の半代。強豪として知られる大津高校に在学した後で、筑波大学へ進学していた。 2025シーズンより熊本へ戻りプロキャリアをスタートさせることになった半代は、クラブを通じてコメントしている。 「この度、2025シーズンからロアッソ熊本に加入することになりました、筑波大学蹴球部の半代将都です。高校3年間、お世話になった熊本という地でプロサッカー選手のキャリアをスタートさせることができ、大変嬉しく思います」 「また、両親をはじめとする、これまで自分を支えてくださった多くの方々に感謝しています。ロアッソ熊本の勝利の為に全力を尽くして戦い、サポーターの皆さんと共に多くの最高の瞬間を迎えれるように頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします」
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