スズキ「GSX-R125 ABS」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GSX-R125 ABS」 税込価格:45万3200円
数少ない原付二種スーパースポーツの「GSX-R125 ABS」。レーシーなフルカウルを備え、スリムだが堅牢なスチール製フレーム、パワフルなDOHC水冷シングルエンジンによって、本格的なスポーツライディングも楽しめる。最高出力は15PSを発揮する。 【写真はこちら】「GSX-R125 ABS」の全体・各部・走行シーン、カラーは3色 ペタルタイプのディスクブレーキを採用し、前後にABSを装備。キャストホイールはアルミ製だ。フロントフォークは正立式で、リアサスペンションはモノショックを採用する。 2020年3月にハザードスイッチを追加するなどのマイナーチェンジ。2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応したアップデートが施された。 ボディカラーは「トリトンブルーメタリック」「ストロンガーレッド/タイタンブラック」「タイタンブラック」の3色のラインアップとなっている。 エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 総排気量:124cc ボア×ストローク:62.0×41.2mm 圧縮比:11.0 最高出力:11kW(15PS)/10500rpm 最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/8500rpm 燃料タンク容量:11L キャスター角:25.5° トレール量:93mm 変速機形式:6速リターン ブレーキ前・後:シングルディスク(ABS)・シングルディスク(ABS) タイヤサイズ前・後:90/80-17M/C 46S・130/70-17M/C 62S
オートバイ編集部