「巴投げ寸前!」角田夏実と高木菜那の新宿駅での写真が話題!角田は「温泉きましょ」と誘い
2018年平昌五輪スピードスケートで2冠の高木菜那(32)が一昨日30日にインスタグラムを更新。パリ五輪柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実(32)に巴投げされる寸前のイメージ写真を公開した。 角田が「温泉行きましょ」と誘うほど仲良しの2人、新宿駅で角田が高木の両袖をつかみ引き込む、まさにその瞬間の迫力の写真だ。 【フォト】角田に巴投げされる寸前の写真!実際の巴投げと角田の筋肉ボディ 高木は「オンワード23区さんのお仕事で初めて会ってから、仲良しになったなっちゃん。1992年生まれの同い年。仕事終わりに一緒に新宿駅に出ている広告を見に行ってきました!!2人で記念撮影パシャリっ」と23区の大きな広告の前で撮影!そして「巴投げされる寸前をイメージ笑」と角田が高木の両手を掴んでまさに投げようとしている瞬間の写真をアップした。 フォロワーからは「巴投げされる!」「まさかのご本人」「人ともメチャメチャ可愛い」など多くの声が寄せられた。 角田は「自分の大きなポスターの前で写真撮るってなんか変な感じだったけど…笑 とても貴重な経験ができました」とし高木に対し「ななちゃん面白すぎて好き クリスマスパーティしましょ!温泉も行きましょ~」と同い年で気が合ったようだ。 角田は髙木菜那の他、元バレーボール女子日本代表の古賀紗理那、元新体操日本代表の畠山愛理と共にオンワード樫山のブランド23区でモデルに起用され、その特大ポスター数々が11月25日から12月1日までJR新宿駅中央通路改札内で展開されていた。