菊池雄星の妻・深津瑠美さん、夫婦での京都旅行を公開 夫の電撃移籍で「私も新生活に向けて…」
エンゼルスへ電撃移籍した菊池雄星投手（33）の妻で、元フリーアナウンサーの深津瑠美さん（38）が10日（日本時間11日）、自身のインスタグラムで米国帰国前に京都を訪れたことを明かした。 【写真】京都で夫婦２ショット 深津さんは菊池と並んでの2ショットを投稿。「シーズンが終わると、夫婦それぞれ生活のペースが変わります。今回はシーズン中の引っ越し作業を1人でしていたことや、帰国時も慌ただしく過ごしていたためフル充電が必要でしたが、やっと復活しました。さて、来シーズンへ向けて既に夫の自主トレーニングは始まっており、私も新生活に向けて動き出しています。私は今週、日帰りで新たな本拠地LAへ。住まいや学校見学など居住エリア確認のため単身出張です。これからアルバムを振り返りながら、日本での思い出を投稿していきます」とつづった。 菊池は今季途中でブルージェイズからアストロズへ移籍。今オフはFAとなっており、27日（日本時間28日）にエンゼルスへ3年総額6300万ドル（約97億7000万円）で契約したと正式発表された。背番号は16。 ドジャース大谷翔平投手（30）も18年から6年間在籍したエンゼルスは、14年以降ポストシーズン（PS）進出なし。今季は球団創設ワーストの99敗を喫した。
