東京ドームホテル「プールサイドサウナ」営業開始へ! 男女で楽しめる極上のととのい体験
東京ドームホテルは、9月14日(土)から、都心の屋外プールで男女一緒に楽しめるプールサイドサウナ「Poona」の秋期営業を、水、木、金、土、日、祝日限定でスタートする。 【写真】気持ちよさそう~! 水上ハンモックで極上の浮遊浴 ■時間は120分制 今回展開される「Poona」は、東京ドームを眺めながら外気浴ができる、いままでにない唯一無二のリラクゼーション体験を提供する、“サウナ×浮遊浴”をコンセプトにしたプールサイドサウナ。 テントサウナは、世界No.1シェアを誇るフィンランドHARVIA社製の電気式サウナストーブと足元からの冷えを極力抑える木製のデッキを導入しており、体感温度の上昇を体全体で感じられる仕様となっている。 また、選べるアロマ水でセルフロウリュが楽しめるほか、クールダウンにはプールに設置された水上ハンモックやサウナチェアで極上のととのい体験が堪能できる。 なお、一度に利用できる組数は全4組120分制で、テントを定員4人の「MORZH」か定員8人の「MORZH MAX」から選択可能。混浴のため、水着のほか、ラッシュガードやヨガウェア、Tシャツなどの着用が必要となる。 さらに、最大30人で「Poona」を貸切できる「貸し切りプラン」や、サウナ後に宿泊可能な「都心で“ととのう”サ旅宿泊プラン」も販売予定。いずれも、12歳以下は利用不可で、13歳から18歳の利用者は保護者(20歳以上)の同伴が必要だ。 【「Poona」概要】 日程:9月14日(土)~11月24日(日) ※水、木、金、土、日、祝日限定 場所:東京ドームホテル7階 屋外「ガーデンプール」