縦型静止画広告の提供を開始 SmartNewsのブランド広告の新プロダクト 「Top News Display Ads」
トップ画面全面の広告需要の高まりに応える
世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社は、去る11月18日、ブランド広告の新プロダクト 「Top News Display Ads」 の提供を開始した。Top News Display Ads では、ニュースアプリSmartNewsのトップ画面全面に縦型静止画広告の配信が可能で、特に近年高まっているトップ画面全面でのブランド領域の広告需要に応えたものだ。 Top News Diplay Adsでは、SmartNewsアプリのトップ画面や主要なチャンネルで、全面の縦型静止画広告を配信できる。静止画広告の特徴として、ユーザーの視聴完了を待たずに、商品・ブランドの認知向上が期待できる。SmartNews は3,000以上の提携媒体とのパートナーシップにより、信頼性の高いニュースコンテンツを掲載しており、広告主にブランドセーフティを担保しやすい配信面として活用できるとしている。 また、スマートニュースでは、今年3月にはSmartNewsのトップ画面全面に縦型動画広告を配信できる 「Top News Video Ads」 の提供を開始、印象的でインパクトの大きい動画広告の配信が可能となったことで、ブランディングや認知向上を目的とした広告主から好評を博しているという。 その中で、より短時間でブランド認知が可能な静止画による全面広告へのニーズが高まってきたことを受け、当初の2025年1-3月期のローンチ予定を前倒しし、Top News Display Adsの提供を開始した。 スマートニュースでは、今後もブランド領域の縦型動画・静止画双方の広告需要に積極的に応えていく予定とのこと。 ●SmartNews Ads について ニュースアプリ 「スマートニュース(SmartNews)」 に配信できる広告メニュー。スマートニュースではアプリ上にてインフィード、動画、ディスプレイ等様々な方法で広告配信を行っているとともに、1人ひとりの関心にあわせたニュースとともに、有益な情報のひとつとして広告を配信することが可能なサービスだ。 SmartNews Ads:https://ads.smartnews.com/home/ ●スマートニュース株式会社について 2012年6月15日の設立。「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」 をミッションに掲げ、日本と米国でニュースアプリ 「SmartNews(スマートニュース)」 を開発、国内のニュースアプリとしては最大級のユーザー数を誇る。2023年末からはサブスクリプションサービス 「SmartNews+」 を開始、子会社のスローニュースとともに、優れたジャーナリズムによって生まれた良質な報道や多様なコンテンツを一人でも多くの利用者に届けることに力を注いでいる。 公式ホームページ:https://about.smartnews.com/ja/