燕の限定ユニが「かっこいい」 34歳右腕もご満悦…ファン絶賛の配色「ヤクルトっぽくない」
燕の右腕・小川泰弘が来季のCREWユニホームを着用
ヤクルトは11月30日に神宮球場で開催した「ファン感謝DAY2024」で、2025年の企画ユニホーム2種類を発表した。水色を基調としたCREWユニホームを着用して撮影に臨んだ小川泰弘投手は「いいですね」とご満悦だ。 【実際の様子】ブルー&緑の2種…燕の限定ユニが「超絶かっこいい」 ファンクラブ入会特典でもあるCREWユニホームは伝統カラーの「水色」を基調としながら、袖・脇部分に存在感のあるネオクラシックラインを採用した。「2025 Swallows CREW DAY」では選手も着用して試合に臨む。 ヤクルトは公式YouTubeに、小川がCREWユニホームを着用してビジュアル撮影に臨んでいる映像を投稿した。今季が12年目の34歳右腕は鏡に自身の姿を映して入念にチェック。「着心地いいです。(デザインは)いいですね、さわやかな、この薄めのブルーが好きです」と満足げだった。
ファンは「とても似合ってます」「ユニホームかっこいい」「いい意味でヤクルトっぽくない」と声を寄せた。CREWユニホームは2023年がネイビーに赤のライン。今季は上下ブルーのカラーに赤いラインが入ったデザインだった。来年の「CREW DAY」で選手はどんなパフォーマンスを見せるだろうか。
Full-Count編集部