《茨城》女子高生に不同意性交容疑で逮捕の最年少町議が配信していた「YouTube動画の中身」
若い女性を連れて歩く姿を目撃
近隣住民らによると、容疑者は両親と実家暮らし。 「ご両親を外食に連れて行くなど親孝行な息子さん。真面目な子です」(女性住民) 「モテないわけではなく、決まった女性がいるみたい。相手が県外に住んでいるため“週末婚”のようにお互いの家を行ったり来たりしているみたいですよ」(別の女性住民) 町内では、若い女性と連れ立って歩く姿が目撃されている。 議会では教育福祉常任委員会と広報編集委員会で、それぞれ副委員長を務め、町側に不登校の児童・生徒への対応策を質問するなど精力的に取り組んでいた。 逮捕を受け、議員としての処分の検討などを同町に尋ねると、 「事件は、報道でしか確認できていません。捜査の行方を見守っているところです。なにしろ初めてのことで、状況確認中という以上のことはないです」(同町総務課) 町議当選後、容疑者と初めて接した地元商店を経営する男性は好印象を持ったという。 「YouTubeを見ていると伝えたら“ありがとうございます。今度、取材に行っていいですか”と腰が低かった。町に興味を持ってもらえるよう面白く発信するのが上手で、一生懸命だった。議員としてはソフトな印象だったので、事件にはビックリしているし、容疑が事実とすれば残念だ」 町の魅力を町内外に広く発信するはずが、バッドニュースでにぎわせてしまった。