モノがいっぱいでも綺麗に見える!料理好きが教える「キッチン収納」のコツ
洗った食器を拭くのに使っているのは、「BIRDY」というブランドのキッチンタオル。その使いやすさから、プロの現場でも使われている高性能タオルです。 sweetermさん:「吸水性が高いので、食器拭きが時短になりますよ」 水をぐんぐん吸ってくれるタオルなら、食器拭きのストレスも軽くなりそうですね! ■DCMの「ちゃんと自立する水切り袋」 シンクで出る生ごみの処理には、自立するタイプの水切り袋を使っているそうですが、その使い方にはひと工夫あるそう。
sweetermさん:「この袋は自立しますが、触れている部分のシンクに色がついたり、水切れが甘くなったりすることも、そこで、『tower』の水切り部分のホルダーにかけて使用しています」 「tower」のホルダーは水栓をはさむように取り付け、袋を浮かせて支えてくれるアイテム。これを併用することで、袋の底部分の水切れがよくなって、さらに便利に使えるようになったそうですよ。
磨きやすいキッチンのポイントがたくさん!
キッチン磨きが趣味というsweetermさんのキッチンは、コンロやワークトップにアイテムを置かない工夫を凝らし、モノトーンを基調とするなど、キッチン磨きがとても捗りそうな場所でした。 sweetermさんのように、キッチン磨きが趣味の方はもちろん、キッチン掃除が少し苦手という方にも、参考になるポイントがあったのではないでしょうか? ご自宅のキッチンを紹介してくださったsweetermさん、ご協力ありがとうございました! ■sweetermさんプロフィール 趣味はカメラとキッチン磨き。再現料理や映え系グルメを作り、撮影することを楽しんでいる。 特技は千切りで、いかに細く早く切るかのタイムアタックをするなど、毎⽇のごはん作りを楽しむことが得意。料理を作るだけではなく、市⺠講座で⼟器型クッキー作りの講師も担当しています。 Instagram:@tama_recipe https://www.instagram.com/tama_recipe/ YouTube:@tamarecipe8352 https://www.youtube.com/watch?v=7Mjtilchr_E&feature=youtu.be