【愛犬・愛猫の匂い】もう悩まない! ペットと快適に暮らす8つの消臭術で、家じゅうスッキリ
8.フードを密封する
ドライフードを開けてしまうと匂いが気になります。密閉容器に入れて保管すれば匂いも最小限に抑えられ、虫が寄ってくるのも防げます。またペットのマイクロチップを自動で感知して蓋が開くようになっている、猫や小型犬用のフードボウルもあります。これを使うと食べ終わると容器の蓋が閉まるので、ボウルに食べ残しがあっても匂いを抑えられます。また残した餌を他のペットが勝手に食べてしまうのも防げます。 こういったボウルがない場合は少量の食事を定期的に与えるようにし、食べ残しを放置しないようにします。また細菌の繁殖を防ぎペットの安全を守るためにも、食事が終わったらすぐにボウルを洗いましょう。 ※本記事は、Good Housekeepingからの翻訳をもとに、モダンリビング デジタルが編集して掲載しています。