老害ファンに宣戦布告!20代同士の三冠ヘビー級王座戦を制した青柳優馬が“新時代”を背負って吼える!
これにより、青柳は約13ヶ月ぶりの三冠王座戴冠。 青柳が安齊の健闘を称えていると、宮原健斗が現れて挑戦表明。自身の地元での開催となる9月1日の福岡大会での三冠王座戦を持ちかける。 これを受けた青柳は「全日本プロレスといえば宮原健斗、そして青柳優馬だ!新時代と呼ばれる奴らはめちゃくちゃすごいけど、俺達もまだまだ捨てたもんじゃないぞ!いいだろう、宮原健斗、俺と勝負だ!」と真っ向から受けて立った。 会場は圧倒的に青柳を支持し、自身への声援が少なかった宮原は捨て台詞を吐いて退場。 大歓声を背に受けた青柳は「全日本プロレスの新時代を受け入れがたい老害ファンども!全日本プロレスの新時代を応援してくれるようになった新時代ファンの皆さん、この俺青柳優馬についてこい!」と堂々の締めを行った。