優秀な新作ファンデが勢揃い。今こそ買い替え時期だけど、どれが自分にとっての正解？と悩んでいるなら、まずは透明感重視orカバー力重視の仕上がりで選ぶと間違いなし。そこで編集部が新作ファンデを実際に使って厳選しました。ぴったりの1本を見つけて。

【カバーしたい派】こう塗るとちょいライトな軽め肌もできる

引用元：美ST

ラフに仕上げたい日は、気になるところはカバーしながらも、ツヤを生かしてカジュアルに。

▶︎おすすめアイテムと使い方

引用元：美ST

＼先にコレをプラス／ パール効果で内側から輝くツヤを。エッセンシャル ムル クリーム ￥7,150（ジョンセンムル）

コンシーラー感覚で部分塗り

引用元：美ST

『カバー派はコレをつけまわし！』 左：どの角度からも一点の曇りもないほど均一でなめらかな肌に。ほのかなツヤがあるマット仕上がり。長時間テカらず理想の肌をキープ。シスレー フィト タン パーフェクション全8色￥14,520（シスレージャパン） ツヤ下地で肌を整えてから、小鼻・目元・シミの部分にファンデをブラシでのせ、スポンジで外に向かってなじませて。力の抜けた優しげな上品顔に。 《衣装クレジット》 ニット￥17,600（ラブティックボンボン／パル）イヤーカフ￥49,940〈ミムクリエイト〉リング￥30,800〈yuma〉ネックレス（短）￥16,500〈スキャット〉（すべてロードス）（長）￥3,080（ノーヴィス） 2024年『美ST』6月号掲載 撮影／岩谷優一（vale.）〈人物〉、Youjin Lee（aosora）〈静物〉　モデル／橋本マナミ　ヘア・メーク／佐藤エイコ（ilumini.）　スタイリスト／槇 佳菜絵　取材／伊藤恵美、杉山香織　再構成／Bravoworks,Inc.