これぞリアル棚からぼた餅！？「資さんうどん」関西進出を祝し、心斎橋で「ぼた餅無料券」配布
関西１号店となる「今福鶴見店」のオープンを１１月２０日に控えている、福岡県北九州市発祥のうどんチェーン店「資（すけ）さんうどん」。これを記念し、「ミニぼた餅無料券」の配布が、１１月１３日から「心斎橋駅」にて実施される。 【写真】自由に剥がせる、「ミニぼた餅無料券」配布イメージ １９７６年に創業し、スティックタイプで器からはみ出る程のごぼう天ぷらをのせた「ごぼ天うどん」や、店で手作りする「ぼた餅」が名物の「資さんうどん」。北九州のソウルフードとして愛され、九州を中心に６０店舗以上を構えている。 関西初出店を記念した今回、これぞリアル「棚からぼた餅」！と題し、「ミニぼた餅無料券」が付いた巨大広告が誕生。１１月１３～１９日の期間中、心斎橋駅（「心斎橋駅」下車後、鶴見緑地線への乗り換え時に通過する地下通路）に交通広告として掲出され、剥がして持ち帰ることができる（１人１個まで）。 無料券は店舗で食事をした人を対象に、ミニぼた餅１個と引き換えできる。引換期間は１１月２０日～１２月２５日（売り切れ次第終了）。 「資さんうどん今福鶴見店」は、１１月１８日・１９日の各日朝１１時～夜１０時にプレオープン、１１月２０日朝１０時～グランドオープンする。
