LINEMO、川口春奈を起用した“はるなまみれ”の新プロモーション
ソフトバンクは28日、オンライン専用ブランド「LINEMO」で新プロモーション「#LINEMO 超はるなまみれキャンペーン」を開始した。タレントの川口春奈がメインに起用され、さまざまなキャンペーンが展開される。 【この記事に関する別の画像を見る】 東急プラザ表参道(東京都渋谷区)には、12種類の表情で川口春奈が登場。表情は、驚いたものや眠そうな表情などさまざまで、「オモカド」エントランスの鏡面やバナー、階段などがLINEMOのイメージカラーであるグリーンで装飾される。 また、Webでも12種類の表情が見えるバナー広告が展開される。バナー広告では、画面全体が“川口春奈まみれ”になるものや、複数の川口春奈から推しを選べる仕掛けなどが用意。このほか、「はるな違い」としてタレントの近藤春菜や榛名山、春菜(春の野菜)なども登場する。 ■ 867人に当たるXキャンペーン 12月10日までの期間中、「LINEMO超はるなまみれXキャンペーン」が実施されている。LINEMO公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、キャンペーンの投稿をリポストすると、抽選で867人に特典が進呈される。 特典は「じゃがりこサラダL」が434人、「カロリーメイト」が433人。 また、所定の引用ポストをすると、Wチャンスで「神戸牛&松阪牛食べ比べセット」が30人に進呈される。
ケータイ Watch,竹野 弘祐