「国家としてのエネルギー安全保障を明確に描くべき」小池都知事会見7月1日(本文2完)
今後の地域エネルギー確保、活用につながる
記者1:【***00:34:34】新聞の【カ**00:34:36】です。【***************00:34:42】。 小池:【*****お願い 00:34:47】? 記者1:いや、【*****34:52】中で、こうした【*****00:34:54】の【*******00:34:56】でしょうか。【************00:35:00】新しい【*********00:35:03】カーボンニュートラルを【************00:35:06】。 小池:東京都という大株主と、そしてまた大口需要家としての東京都と、そして電力の供給の【****00:35:22】東京電力と、ここがしっかり連携するということは何よりも、この電力不足という重要な局面において不可欠な【****点 00:35:38】。東京電力のほうから、これを説明されるのも、【ジンダイ 00:35:43】だという話になり、これまでに防災を担当し、そしてまた産業労働局でも長年、【*****00:35:53】を務め、地方自治という分野でも明るい村松さんを送り出すことによって、東京電力との連携、そしてまたカーボンニュートラルという大きな目標に向かって、東京都と連携していくということは、【**00:36:14】として、都民にもプラスの【*******00:36:19】 情報の共有、そして今後の戦略の立案、そしてその実行など、村松さんを送り出すことによって、改善をすることによって、東京都にとってもプラスにつながる。また、それが皆さまの、今後の地域のエネルギーの確保、そしてまたその活用ということにもプラスにつながる。
この暑さを一言で表現すると
NHK:NHKの稲田です。暑さに関してお伺いしますけれども、熱中症救急搬送が史上最も多い【******00:37:06】た。知事がこの暑さを一言で表現すると、どういった言葉で表現されるのかということと、先ほどエアコンの室外機とか、こういう工夫をすればという話をしておられましたが、私たち、人が暑さと闘うときには、どういう武器や守りといったものを持っていく必要があるのか。私たち人間はそこでどういう工夫をしていく必要があるのか、呼び掛けがあれば教えてください。 小池:この暑さだけではありません。さまざまな【*****00:37:40】や気候の、【今日はめったに*******00:37:43】、しばしば【*********00:37:48】。それらを考えますと、かつて、アメリカの副大統領であったアル・ゴア氏が『不都合な真実』という映画を作って、多くの方がそれに衝撃を受けられたと。もはや、それらのことは、気候変動との関わりは【深い 00:38:21】というのは、ここは論争のあるところですけれども、現実に目にしているのは、こういったこれまでにない暑さの、それから時には考えられないところに雪が降ったり、ヒマラヤの定点観測でも雪が降ってるみたいですね。 かねてから私は、北極圏の安全保障という【*******00:38:46】しておりましたけれども、夏の北極圏の航路が通れるようになってしまった【****00:38:58】、安全保障や【地面の****00:39:01】。まさに不都合な真実が【最も******00:39:07】。 これまでの、環境大臣のころからずっといってる、【未来の******00:39:21】、あのころもいろんなノウハウが、皆さんに先ほどご紹介したすだれなどという、【******知恵が生かせる方 00:39:30】。私はこの暑さ、そして世界的な気候変動、こういったことは、それに加えてロシアのウクライナ侵略という状況もあって、世界が変わっていく、世界の惨状、【***以外の輸入物が 39:58】、変化、【***00:40:05】。 じゃあ今日の暑さはどうしてくれるのっていう話になるかもしれません。こういったことを申し上げたときに、効率よく現代の【***00:40:19】を使っていただき、そしてみんなで避けるべき時間帯っていう情報を共有するということで、【****00:40:30】しのぐ。そうした【*****00:40:33】によって、それで、その【軸によって 00:40:41】、厳しい中でいろいろな新しい【***を迎えてきた 40:49】というか、過去の【持ち物は*****40:53】。ハイブリッドカーしかり、太陽光パネルしかり、【*******00:40:56】。