これが正しい〈ネコの手を借りる〉と大反響! 正しい〈雑巾がけ〉を教える猫の真剣な指導姿が可愛すぎ
不妊・去勢手術は、飼い主が責任をもって考えよう
犬や猫に、子供を産ませるつもりがない場合、また、もし生まれてきても、その小さな命に責任が持てない場合は、飼い主が不妊・去勢手術をすることが大切です。 また、子供が生まれたものの、もし飼うことができない場合は、新しい飼い主さんを見つけるなど、最後までその命に責任をもちましょう。 命ある動物の一生について、その面倒をみる覚悟が必要ですね。
参考資料
・一般社団法人ペットフード協会「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」 ・公益社団法人 日本獣医師会「小動物診療料金」 ・@Teagle_Noir
LIMO編集部