大村知事と会う気持ちはないのか

畠山：その一方で横井さんを応援されていたわけですけど、大村知事は。横井さんが市長になっていたら、しょっちゅう連絡を取っていたらスピード感が高まる、機動的にやっていけるんじゃないかという期待もあった。それから職員の気持ちも分かるので、現場の士気も上がったのではないかという期待もあったということもおっしゃってたんですけれども。先ほど、河村さん、高須さんには一度お会いする時間をくださいということをお伝えしてたと思うんですが、大村知事に対しては一度お会いしてくださいというような気持ちはないでしょうか。 河村：いや、別に話してもいいですよ、わし、何遍も言っている。全部わしから言い掛けたことじゃないですから、そういう状況の中で。そうでしょう。これ聞いとるかどうか、そういう言い方はやめてくださいよという。やっぱり一応【フェアハンド　01:09:56】の原則はあって。それは、普通は取り消してもらわなあかんわね、言い過ぎたと。ちょっと謝ってもらわないかんですよ、普通は。 畠山：分かりました。 河村：そのぐらいは1つお願いしないと。名古屋市は愛知県の部下じゃないですから。 朝日新聞：時間のほう、実はオーバーしてまして。もらっている時間をオーバーしましたので。ありがとうございました。 河村：はい。Thank you very much. （完）【書き起こし】名古屋市・河村市長が定例会見4月26日