【ちょいエロ好きのオジサンへ】黒の装いにぴったりな漆黒の文字盤のドレスウォッチでモテすぎる!
フォーマルシーンにも日常にも活躍するノモス グラスヒュッテの新作が超エレガント!
インビテーションのドレスコードに「ブラック」と書かれていたら、どんな時計をチョイスしていきますか? 【画像】ノモス グラスヒュッテ「オリオン・ネオマティック・ニューブラック」を見る シンプルで美しい白蝶貝の文字盤も映えますが、余分な線が一本もなく、ミニマムな黒の亜鉛メッキが施された文字盤に、ゴールドとシルバーのディテールが上品にあしらわれたドレスウォッチを、大沢商会が扱うドイツ機械式時計のノモス グラスヒュッテで発見。 この時計を身につければ、黒の蝶ネクタイ、ディナージャケットで装う夜会などに胸を張って乗り込めて、ちょいエロな腕元を演出できます。
バウハウスのミニマムなデザインが、サイズ違いで展開!
ノモス グラスヒュッテの新作「オリオン・ネオマティック・ニューブラック」は、ケース径36.4mm、38.5mm、40.5mm(※ドイツオーダー)の3種類をラインナップ。 ムーブメントは2種類で、36.4mm、38.5mmに自動巻キャリバーDUW3001を装備し、40.5mmサイズには自動巻き日付付きキャリバーDUW6001を備えて、ノモスのスリムで洗練されたシルエットを実現させています。 「オリオン・ネオマティック・ニューブラック」は、ケースの形状からバイカラーのディテール、日付キャリバーまで、あらゆる面においてエレガント。 漆黒の文字盤はケースサイズにより、ゴールドとシルバーのディテールがそれぞれに上品にあしらわれています。 36.4mmの「Orion neomatik」はインデックスがゴールド、針がシルバー、38.5mmの「Orion neomatik 39」は、インデックス・針ともにシルバー、40.5mmの「Orion neomatik 41 Date」は、インデックスがシルバー、針とデイト表示がゴールドと、それぞれカラーリングが個性的。 現代のドレスコードにも相応しいラグジュアリーピースになっています。 文字盤には、ワイドな時刻マーカーと分針・秒 針の繊細なラインが描かれ、秒針はさりげなく文字盤に統合されたサブダイヤル内に配置。レンズのようにエレガントにカーブしているサファイアクリスタルガラスが上品な佇まいを強調します。
梶井 誠