ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見(全文3)誰のせいではなく、みんなのせい
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが30日夜、相方の田村淳さんとともに記者会見を開いた。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。 ◇ ◇
再発防止のために当事者としてどうしていくべきか
AbemaTV:今後、闇営業問題のようなことが起きないようにするために、当事者としてこれからどうしていくべきだと思いますか。 田村亮:正直言うと、たぶん僕らみたいな素人って、見分けつかないと思います。なので、本当に会社に言ったり、それこそ今回で言ったら株式会社LONDONBOOTSというところで、しっかり自分の目じゃ、僕はもう自分の目を信用しなくなったので、そんなところで見ていくほうがいいかなと思っております。 田村淳:吉本興業さんが反社チェックは、これからもエージェント契約をしても、違う契約だったとしても、そこはうちがやるよって言ってくださったので、そこは甘えたいなと思います。じゃないと僕たち、反社のデータみたいなのがないので、定義としても曖昧になってきているので、自分たちで判断するというのは難しいので、やはり大きな事務所のデータベースに照合して、ここは大丈夫か、大丈夫じゃないかっていうのは判断を仰ぎたいなと思っております。 AbemaTV:最後に、今日トークライブに行けなかったファンの方もたくさんいると思うんですけれども、ここで少しギャグを見せてもらえないですか。 田村淳:なんですか、急に。AbemaTVの、お名前なんでしたっけ。 AbemaTV:テレビ朝日の三谷です。 田村淳:テレビ朝日の。 AbemaTV:三谷です。 田村淳:三谷さん。なるほど。ギャグですか。 AbemaTV:はい。良かったら、生中継を今してますので。 田村淳:そうですよね。三谷さんの名前はもう一生忘れませんけど。 AbemaTV:申し訳ございません。 田村淳:いやいや。亮さん、ギャグとかあまりやるタイプじゃないけど、なんか考えたギャグとかあるんですか。 田村亮:思い切って。 田村淳:思い切ってやる?