「今、こんな感じなのか」今井絵理子議員の元夫 “ゴリゴリタトゥー”で飲食店経営…告白した衝撃の「海外移住生活」
11月11日、ロックバンド「175R(イナゴライダー)」のボーカル・SHOGO(45)がバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。海外移住した現在の姿に衝撃が広がっている。 【写真あり】“ゴリゴリタトゥー”が入った今井絵理子議員の元夫 175Rは03年にメジャーデビューをすると、同年リリースの『空に唄えば』の大ヒットで『NHK紅白歌合戦』への出場を果たしたバンドだ。SHOGOは人気絶頂の最中、04年にSPEED解散後の今井絵理子(41)と結婚し、同年第一子が誕生した。 その後、07年に今井との離婚を発表すると、14年にタレントの石井あみ(44)と再婚。18年に2人の子どもを含めた家族とともにフィリピンのセブ島に移住した。 番組では、「田舎暮らし芸能人大集合SP」と題したコーナーでSHOGOのセブ島での生活に密着。Tシャツと短パンというラフなスタイルで取材に答え、脚にはびっしりと入ったタトゥーがのぞいていた。 SHOGOは「175RのSHOGOって肩書を外して、住める場所を探したって感じですかね」と海外移住の理由を述べ、子どもの教育のために英語が学べるセブ島を移住先に選んだのだと告白。また、昨年4月にうどん店をオープンし、セブ島初の日本人街「NEOTOKYO」を作り上げたことも紹介された。 さらに、現在は「セブ日本人会」の理事を務めつつ、移住や留学をサポートする会社を運営したり、アパレルブランドを作ったりと、「セブ島を盛り上げたい一心で」さまざまな活動をおこなっていることも明かされた。そんなSHOGOの“転身ぶり”にXでは驚きの声が多くあがっている。 《175Rがテレビ出てる。今、こんな感じなのか》 《有吉ゼミで175RのSHOGOの現在が出てて、セブ島で敏腕経営者になっていた事に驚き!出来る人は音楽だけじゃなくていろんな所で頭角を表すんだね》 《175RのSHOGOって今井絵理子の元夫よね⁇再婚して移住してるんやー》 《学生時代から結構聴いてた175R、久しぶりに見たな 今は海外へ移住してうどん屋やってるのか!!》