「アホすぎやろ」「帰れ 暴力はいらない」報復でスペイン17歳の股間をキック→一発レッドのドミニカ10番に批判殺到!「クバルシになにしてくれてんだこの野郎」
38分に追いつくも...
まさかの愚行が反響を呼んでいる。 現地7月27日、パリ五輪のグループステージ第2戦で、ドミニカ共和国が優勝候補のスペインと対戦。1-3で敗れた。 【画像】ドミニカの10番が17歳クバルシの股間を蹴った決定的瞬間 アクシデントが起こったのは、先制されたドミニカが38分に追いついて迎えた前半アディショナルタイムだ。 カウンターのチャンスに、スペインのDFパウ・クバルシに後ろからのしかかられてファウルを受けたドミニカの10番エディソン・アスコナがなんとバルセロナに所属する17歳の股間をキック。この報復行為には、もちろんレッドカードが出された。 この蛮行に、SNS上では次のような声が続々と上がった。 「アホすぎやろ」 「荒すぎる」 「ドミニカ10番帰れ 暴力はスポーツにはいらいな」 「ち○ぽこキックはダメよ」 「サッカーボールじゃなくて違うボール蹴ったのか、それは良くないな」 「ほんまにやばすぎる引退してくれ」 「金玉蹴って退場したのおもろすぎる」 「クバルシになにしてくれてんだこの野郎」 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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