講談社 ViVi

季節初めからロックにプレッピー、いろんなテイストを提案してきたけれど、どれもそのまんま着ないってことが、今年のルール。だってそのほうが意外性があって楽しいし新しいんだもん。MIXして盛って、でもちゃんとバランスは取れてる、そんなスタイルを目指してこー！ 【最旬ロックファッション】甘めアイテム合わせで即垢抜け！

ハヤリのロックには

ロマンチックな甘さをMIX 何度もロック特集をしてきてわかったのは、リバイバルブームに乗ってそのまんまやろうとすると、既視感が出ちゃうってこと。ブリンブリンに甘ーいアイテムで“抜く”感覚。今はそれが大事なんです。

バツグンの新しさ！レースタイツを挟む

講談社 ViVi

短丈ブルゾン¥13300／EVRIS ルミネエスト新宿店　Tシャツ¥5720／レイ ビームス 新宿（グッド ロック スピード × レイ ビームス）　ミニスカート¥10450／CALNAMUR　バッグ¥48400／DIESEL JAPAN（DIESEL）　ピアス¥32780／SHOWROOMCHRMR(YUUL YIE)　レースタイツ¥1100／タビオ（靴下屋）　ブーツ¥16900／CHARLES & KEITH JAPAN（CHARLES & KEITH）　●商品情報はViVi2023年12月号のものです。 「新しくて可愛い」と注目を集めているのがコチラ。中でも推しはロマンチックな白。ロックとMIXすることで、甘さとカジュアルさがイイ感じのバランスに。MA-1は王道のカーキじゃなくベージュにシフト。ラテトーンのロックスタイルって新鮮じゃない？

一見真逆な小花柄が意外とマッチ♡

講談社 ViVi

レザーベスト¥15950／バロックジャパンリミテッド（LAGUAGEM）　スウェットトップス¥10450／レイビームス 新宿（グッド ロック スピード× レイ ビームス)　小花柄ワンピース¥12000／トリート ユアセルフ ルミネエスト新宿店　ハンチング帽¥9790／CA4LAプレスルーム（CA4LA）バッグ¥79200／DIESEL JAPAN（DIESEL）　ブーツ¥16900／CHARLES& KEITH JAPAN（CHARLES & KEITH）　●商品情報はViVi2023年12月号のものです。 大事なのはガーリーになりすぎない黒ベースの小花柄を選ぶこと。チェックやひょう柄でロックに寄せるよりもむしろ今のムードにはハマるみたい！　もしチェックスカートだったらひと昔前の印象に！　可憐な小花柄でアプデ完了っと。