巨人・岡本が“4番”の仕事!佐々木主浩氏「ホームランバッターらしい打球」
● ヤクルト 2 - 5 巨人 ○ <18回戦・神宮> 巨人の岡本和真が27日のヤクルト戦で、“4番”の仕事を果たした。 岡本は1-0の1回一死二塁の第1打席、ヤクルト先発・吉村貢司郎が1ストライクから投じた2球目のカーブをレフト線に適時二塁打。 27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた佐々木主浩氏は「うまくバットに乗せて打ちましたよね」と振り返った。 岡本は4-0の5回一死走者なしの第3打席、原樹理が2ボール2ストライクから投じた5球目のストレートをレフトスタンドに第21号ソロ。佐々木氏は「ホームランバッターらしい打球ですよね」と評価した。 (ニッポン放送ショウアップナイター)
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