朝ごはんに「パンとコーヒー」を食べている人が知らないリスク 専門家が指摘する健康への効果
書籍紹介
『1週間で胃腸が必ずよみがえる気血スープ』(文化出版局)
何気ない生活習慣と食習慣が招く胃腸の不調。食後に眠くなる、おなかが空きにくい、疲れが取れない、食べていないのに太る…。様々な状態に合わせて、胃腸を元気にするために最適な「スープ」を提案します。まずは1週間、胃腸が弱まる原因を避け、1日1回のスープ生活を始めてみましょう。
著者紹介
■瀬戸 佳子 (せと よしこ) 国際中医薬膳師。国際中医専門員。登録販売者。早稲田大学理工学部卒、同大学院理工学研究科修了。北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)薬膳科卒業。会社員を経て、東京・青山の「源保堂鍼灸院」併設の薬戸金堂で、漢方相談を行いながら東洋医学に基づいた食養生のアドバイスを行う。雑誌やwebの取材、セミナーの講演などでも幅広く活躍。著書『1週間で必ず体がラクになる お手軽気血ごはん』『季節の不調が必ずラク~になる本』(文化出版局)など。