まさかの偶然……! どの向きでも読める“不思議な道路標識”が「初めて見ました」と140万表示
一見、全国のどの道路にでもあるような道路標識の写真がX(Twitter)に投稿され、SNSなどで「すごい!」と話題になっています。投稿は記事執筆時点で141万回以上表示され、約5万件のいいねを獲得しています。 【画像】どの向きでも読める“不思議な道路標識”(全体) 投稿者は、旅行好きのXユーザー・なおきさん。「横読みも縦読みも『あおもり』と『もりおか』の看板」と添えて、「青森」と「盛岡」方面を示す道路標識を紹介しました。 この看板を見て「ごく普通の標識なのでは?」と思う人も多いかもしれません。しかし看板の見方を少し変えてみると……? 横向きに読むと、上から「青森」(あおもり)と「盛岡」(もりおか)ですが、縦向きに読んでも左から「青盛」(あおもり)と「森岡」(もりおか)となっていて、どの向きで読んでも「あおもり」と「もりおか」の音は同じなのです。 偶然とはいえ奇跡的な地名の読み方の一致に思わず「なるほど!」と感じる人も多いのではないでしょうか。
「もりもり」「よく気付きましたね!」などの声
縦でも横でも読める看板の投稿に対して、リプライ欄などでは「上手いんだけどお!」「もりもり」「うん、これはいけてる」「よく気付きましたね!」「すごい」など、驚きや称賛のコメントが寄せられています。 画像提供:なおきさん
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