大賞に輝いた小林正仁さんの作品=高知県南国市観光協会提供(朝日新聞)湯飲みに入れ歯「父さん、ごめん」 言いそびれた気持ちをハガキに【関連記事】【写真】「ごめん」の気持ちがつづられた作品を審査する審査員たち=2024年12月26日午後2時45分、高知県南国市後免町2丁目、亀岡龍太撮影3年前の高校生からの手紙 人生変えたレコード、思いもよらぬ恩返し「なんで置いていくの」学習帳ちぎった手紙、30年後の母の「返信」ひきこもって34年、親を亡くした後 記者に届いた2枚の喪中はがき選者も驚く小4の短歌、絵はがきで磨いた感性と祖母の意外な教育方法気付けば部員は2人だけ…崖っぷちの吹奏楽部がめざしたコンクール