ZEROBASEONE(ゼべワン)が初の日本ツアーを完走!「ZEROSEへの愛はどんどん深くなるばかり」
アンコールでは、ZEROSEへの愛を全力で表現!
ZEROSEたちの「アンコール」の大きい声援に包まれながら、再度登場したメンバーたち。アンコールでの衣装は、ヘッドアクセを着用したり、耳がついたニット帽をかぶったりと愛嬌抜群! アンコール1曲目は、日本デビュー曲である『ゆらゆら-運命の花-』を熱唱!歌詞にあった、花が会場に舞う瞬間も…!そして、続けて『Sunday RIDE』、テレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマ曲になった『Only One Story』を歌い上げると、ハン・ユジンが「ZEROSEをゲットだぜ!」と言う場面も(笑)。
ZEROSEへの愛を込めたコメントを全公開!
パク・ゴヌク「本当にツアーが終わって残念ですが、皆さんと一緒に最後の公演も共にすることができて幸せでした。僕たちが日本に来るたびに、同じ空の下にいるとZEROSEが喜んでくれているという話を聞きましたが、その心が本当にかわいくてZEROSEの皆さんが大切だと思いました。僕もいつも同じ空の下にいると思って、頑張って活動しますね。よそ見しないで僕たちだけを待っていてくださいね」 リッキー「ZEROSEの皆さん、今日楽しかったですか?たくさん公演したけど、何回も来てくれたZEROSEがいると聞きました。大変なのにありがとうございます。この思い出を絶対忘れません。そして、皆さんひとりひとり目を合わせようと頑張りました。僕と目が合ったZEROSE、その瞬間を忘れないでね!」 キム・テレ「もう最後の公演なんて信じられないです。最近、皆さんにどうやって恩返ししたらいいかずっと悩んでいます。僕たちはここが終わりじゃなくて、これからも一緒に歩んでいくから皆さんちゃんとついてきてください。愛しています!」 ソン・ハンビン「最後まで僕たちと共にしてくれてありがとうございます!僕たちとの思い出が皆さんにとって少しでも力になっていたらうれしいです。僕から小さな年末のプレゼントを用意したので聴いてください!」 と伝えると、back numberの『クリスマスソング』のサビ部分を甘美な声で歌い上げました。 ジャン・ハオ「9月から今日までこんなにたくさんのZEROSEに会えて、本当に夢みたいな3ヶ月間でした。メンバーの皆、今まで本当におつかれさま!そして、僕たちをたくさん愛してくれるZEROSEの皆さんも本当におつかれさまですと伝えたいです。このツアーは終わるけど、これからの時間ももっともっと大切にすると約束しましょう。またすぐ来ます。大好き!」 ハン・ユジン「久々に日本でコンサートをしましたが、本当に幸せでした。日本の風景がすごく好きなので、今日も楽しく公演をすることができました。また会いましょう!そして僕たちのツアーを最後までご一緒できて本当に幸せでした。僕たちだけの単独コンサートができたのも幸せでした。これからもよろしくお願いします!」 ソク・マシュー「皆さんのエネルギーが本当によくて、僕たちも毎回楽しかったです。今日はツアーの最後の日です。一緒に終えることができて、感動しました。今日はツアーがここで終わるけど、僕たちの思い出はずっと一緒だよ。いつも愛しているし、皆さんを大事にしています」 キム・ジウン「最後の公演だなんて信じられないね。日を重ねるごとに、僕たちの愛はどんどん深くなって、お互いが愛おしい存在になったので、離れたくないです。ただただずっと一緒にいたい。明日も明後日も。ZEROSE、今のままで変わらずにいてね。僕はずっとそばにいるからね。愛してる!」 キム・ギュビン「最後の日まで会場を埋めてくれたZEROSEの皆さんに本当に感謝していると伝えたいです。ありがとうございます。ZEROSEがどれだけ、ZEROBASEONEを愛しているか、心で感じていたのを、たくさんの都市に行ってこの目で確認できたのは、本当に素敵な時間だったと思います。これからもステージに立つときは変わらない眼差しを送るし、ステージから降りても、変わらないかっこいい人になります」 と、全員が頑張って準備してきた日本語でZEROSEに各々の想いを伝え、最後にセンターステージで『HELLO』をしっとりと歌い上げ、ツアーが無事に終わりました。2025年のZEROBASEONEの活動も楽しみですね!