2/2マイワシ太平洋系群漁獲量の推移。2010年代から上昇傾向にあり、近年はロシアや中国の伸長が目立つマイワシ過剰漁獲に突入 中国・ロシアの増産響き、持続的水準を2倍超過【関連記事】水研機構「魚の分布変化、今後も」 環境への影響解説トラフグ漁に抑制必要性 日本海など系群 早期回復へ水研機構示唆