能登半島地震から「1年」 半島ならではの難しさ、過疎による“インフラの高齢化”を考える
◆お年玉をキャッシュレス決済でもらいたい人 初の「3割」超え
株式会社インテージが、全国の15~79歳の男女5,000人を対象に「お年玉」に関する調査を実施。そのなかで、20歳以下で2025年の正月にお年玉をもらう予定がある人に、スマホのキャッシュレス決済でお年玉をもらいたいかを尋ねたところ、30.5%の人が「はい」と回答。2022年からの調査で初めて3割を超えました。 この結果に、ユージは「(キャッシュレス決済であれば)直接会う予定がない人からもらえるっていう点では、子どもたちにとっては大きなメリットかなと。やっぱり、お正月に(親戚などのお年玉をくれる人に)会えなかったから、お年玉があまりもらえなかったっていう子どもたちも多いんじゃないかな。そういう意味では、子どもたちにとってオンラインでお年玉の受け渡しができるっていうのはいいよね」と話していました。 (TOKYO FM「ONE MORNING」2024年12月30日(月)~2025年1月3日(金)放送より)