週末軽井沢組が通う今どきスポットが知りたい!「行きたい」がどんどん増える街|CLASSY.
洗練されたお店や施設のオープンが続き、かつてのクラシックな避暑地から私たちも楽しめるオシャレなエリアへと進化しているこの旅先。東京から新幹線で1時間とちょっと、週末リフレッシュを叶える今どきスポットをお届けします。
隙あらば、東京からエスケープ「週末軽井沢組」が通う今どきスポットが知りたい!
CLASSY.世代も楽しめる進化が止まらない注目エリアは中軽と追分! 濱口:中軽井沢駅前にある「Mon loup」(⑧)は気取らず居心地のいい空間で、何を食べても美味しいと評判で。なかなか予約が取れないんだけど、絶対に行きたい! 鈴木:中軽井沢から少し北に進んだ追分も気になります。「LIAEU」(⑨)はこぢんまりとしたピッツェリアで、「森の中にあるお店」と呼びたくなるかわいらしさ。テイクアウトがメインですが、予約ができればテラス席でいただくこともできます。 高梨:「中軽井沢ハルタベーガリ」も追分に移転しましたよね。 濱口:フーディたちに話題の発酵料理「Restaurant Naz」も追分だね。 鈴木:なんだかんだ行っちゃう「トンボの湯」(⑩)の前後に寄れるのでこのエリアのお店はありがたいです。 濱口:トンボの湯はサウナもいいよね。キンキンに冷たい水風呂は上級者向けだけどトライしてみてほしい!話は変わるけど、ふたりは「ツルヤ」では何を買ってる?私はワインに合う白うり漬を買って帰ります。 高梨:蕎麦茶を推してます! 鈴木:フルーツが入った鱈チーズサンドとくるみジャムはほぼ毎回買ってます。 高梨:「ツルヤ」以外では、「サダハル アオキ」(⑪)のコンフィチュールも喜んでもらえますよ! 濱口:車でお店の前をよく通るから気になってました!建築が素敵なホテルも増えていますよね。 高梨:デザイナーズホテルなら南軽井沢の「SHISHI‐IWA‐HOUSE」(⑫)にゆっくり泊まってみたいです。 鈴木:一軒家のサウナつき別荘「Tatehata House」(⑬)も憧れです。グループで利用したい! 濱口:何度訪れても、行きたいところがどんどん増えていく街ですよね。今度、みんなで集合しちゃおう!