バルセロナに痛手…ヤマルとレヴァンドフスキが負傷離脱。両選手は代表活動不参加に
バルセロナは11日、スペイン代表FWラミン・ヤマルとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの負傷を発表した。 クラブが伝えるところによると、両選手は11日の朝に検査を行い、ヤマルは右足首靱帯にグレード1の損傷と診断された模様。2週間から3週間の離脱の見込み。レヴァンドフスキは腰椎部に問題を抱えており、約10日間離脱することになるようだ。 なお、両選手はUEFAネーションズリーグに向けて、ヤマルはスペイン代表、レヴァンドフスキはポーランド代表に招集されていたが、どちらも不参加となることが発表されている。