「マイトレックス ミライ」での脱毛ケアは、3つの方法から選ぶ

1）本体照射口を直接肌にあてる（アタッチメントなしで使う） 本体照射口を直接肌にあてる方法は、ボディ、顔、VIOゾーンに使ってOK。全身のケアに使用できる。 ＜ケアできる部位＞ ワキ、胸、腕、手・手指、足、顔、VIOゾーン 本体照射口に付いている「肌色センサー」「タッチセンサー」「照射口」がしっかりと肌にあたるようにする。「肌色センサー」が、照射する場所の肌の色を10段階の中から感知・識別して、その肌色に合った照射レベルを自動で調整。最適なパワーで出力する。 肌色センサーを肌にあてると照射口が浮いてしまう場合は、本体の向きを変えて使用。「タッチセンサー」は照射口全体が肌にあたっているかどうかを感知。照射口全体が肌にあたっていれば、照射が可能になる。 また、自分の肌の状態や目的に合わせて、3つのモード（敏感肌、ノーマル、ハイパワー）から照射レベルを選択できる。初めて使う人や肌への刺激が気になる人は、低レベルの「敏感肌モード」で。肌への負担を抑えながらしっかりケアしたい人は「ノーマルモード」。太い毛のケアなどで出力パワーを上げたいときは「ハイパワーモード」で、と使い分けることが可能。 「単発照射」か「連続照射」、いずれかのモードを選ぶこともできる。腕や足などの広い面には「連続照射モード」を使ってもOK。「連続照射」する場合は、位置を移動させながら、1発ずつ照射していく。 家庭用としては最大レベルのハイパワーでムダ毛をケア。マイトレックス独自の冷却構造（特許技術）で、熱などによる肌のダメージや痛みを抑え、やわらげる。 2）「VIOアタッチメント」を使う VIOゾーンをケアするときは、「アタッチメントなし」でもケアできるが、よりフィットしやすい形状の「VIOアタッチメント」を使ってケアしてもOK。 3）「フェイス・指用アタッチメント」を使う 顔や手指は、「アタッチメントなし」でもケアできるが、顔の細かい部位や手指には、より細かい部分にフィットしやすい形状の「フェイス・指用アタッチメント」を使ってケアしてもOK。