民進・松原仁議員が離党の意向を表明(全文1)小池新党に合流をする決意
新党に向けていろいろな動きがある中、どのような心境の変化があったのか
朝日新聞:朝日新聞の〓イトウ 00:18:58〓です。先の都議選では都連会長として離党ドミノが起きる中、〓*****00:19:05〓されたりとか、士気を高める立場であり、〓イタミモ******00:19:09〓終わったあとも、〓**ケん00:19:12〓若干できているので、心意気というものを〓持てと 00:19:16〓言われたと思うんですけども、その間、新党に向けていろんな動きが〓****00:19:19〓で進んだとはいえ、ちょっと数カ月前と今と〓そういう 00:19:24〓立場がちょっと変わったのを〓**テ00:19:27〓、どういった心境の変化があったのか。 松原:この1週間というか、実際問題としては本当にこの1週間以内の決断でした。さまざまな私自身の思い出もあれば、私自身の心の思いもあります。さまざま考えました。そこがなかなかうまく言い難いものがあります。しかし最終的に新しい山をつくるマグマのほうに自分は情熱を燃やすことが自分の天命だと思いました。それ以上、言いようがないです。申し訳ない。後ろの方。 TBS:TBSの〓**ノ00:20:08〓です。最終的には目的は政界再編、これを〓*タイ**00:20:14〓した政界というものを目指していく。 松原:政治っていうのは多様なものがあると思ってます。少なくとも今の危機的な状況の中において、自民党というのはやっぱり経済的に見てもトリクルダウン。強者と組んでやっていく政治が基本にあります。そうではないと。私は庶民力復活と言っておりますが、どのようにして庶民力を復活するのかというのは、これからさらにシェイプアップをしていかなければいけないと思っておりますが、私はその意味において自民党ではない。しかし新しい多くの国民が期待感を寄せる政党がないというのは、日本にとって不幸であります。 これは1つのチャンスで、1つの勝負だというふうに思っておりまして、おっしゃるとおり、それはどうなるか、これからの戦いです。私もその最初の段階で、最初の段階は過ぎているかもしれませんが、加わってそして自分の政治生命、情熱を全うしていきたいと思っています。 【連載】民進・松原仁議員が離党の意向を表明 全文2へ続く