食の宝庫・北海道の魅力満載 最北「相沢食料百貨店」の人気10品
◆美深白樺ブルワリー「クラフトビール」
日本最北のビール工房で生まれる個性豊かな1本 北海道北部の雪深い小さな町、美深町で2019年から製造を開始。 醸造されるビールすべてに、年に一度たった一か月だけ抽出される、ほんのり甘く多種のミネラルを含んだ白樺樹液を加えている。 今回紹介するのは3種類。 「WHITE LINES」は、ひとくち目のフルーティな香りと飲んだあとにグッとくる苦味が特徴。「Wild Sheep Chase」は、インパクトあるパイナップルのような香りが新鮮で、喉越しすっきり。「Some What Hop」は昨年誕生した一本で、和寒町で収穫されたホップを採用しており、苦味を抑えたふくよかな香りのペールエール。 個性豊かな味わいの数々は、ビール党へのギフトにも打ってつけ。
◆相沢食料百貨店「おうちであいざわセット」
北海道の旬の味を自分好みでチョイス その日店頭に並んでいる旬の魚介を中心に商品をセレクトしてくれる、ネットショップ限定のセットで、5,000円と10,000円から選べる。 しかも内容は、好みのものをリクエストできるので、自分だけのオリジナルセットがつくれるのがなんと言っても魅力。 春は毛ガニや山菜、夏はホタテや生ウニ、アスパラ、秋は鮭など、四季折々の新鮮な生鮮食品をはじめ、地元の利尻昆布や銘菓「流氷饅頭」など、ローカルスーパーならではのご当地色豊かな品々も勢揃いしている。
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