今着たい『赤ニット』は“レイヤード”がコツ！洒落見えできる5つのコツ｜VERY
❝温かみのある赤× チョコブラウンでほっとひと息❞ ケーブル編みがトラッドな赤カーディガンには、シンプルな白カットソーをイン。コンパクトなサイズ感で、ロングスカートコーデの目線を上げてくれる。 カーディガン￥38,500（ポロ ラルフローレン／ラルフ ローレン）ロンT￥11,550（スローン／ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店）スカート￥25,300（カデュネ／カデュネ プレスルーム）キャップ￥11,000（ランバン オン ブルー／オーロラ）ピアス￥34,100（マリハ）リング￥23,100（Vebet）バッグ￥113,300（フルラ／フルラ ジャパン）スニーカー￥27,500（Veja／シードコーポレーション）
❝シャツの分量を増やすことで、 赤ニットのカジュアル度が軽減❞ ともすると幼くも見えてしまう赤×ピンクを、ボレロのようなショート丈のひとクセニットと端正なシャツで、大人の甘モードに変換。ボトムスは黒タイトスカートでIラインをつくって全身をすっきり見せて。 ニット￥45,100（ル フィル／ル フィル ニュウマン新宿店）シャツ￥22,000（アダム エ ロペ）スカート￥17,600（emmi／emmiニュウマン新宿店）ピアス￥35,200リング￥59,400（ともにブランイリス／ブランイリス トーキョー）バッグ￥78,100（へリュー／ショールーム セッション） 撮影／水野美隆 スタイリング／近藤和貴子 モデル／神山まりあ ヘア・メイク／廣瀬浩介 取材・文／小林文 編集／城田繭子 ＊VERY2024年12月号「大特集Part2・赤オシャレでもうひと踏ん張り」より。 ＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
