毎朝の1杯は白湯よりミネラル水!水に塩を入れるだけで免疫力がアップするってホント?
書籍紹介
『「水と塩」でできる究極の免疫セルフケア』(三笠書房)
■7万人の体をケアした治療家が見つけた、「水」と「塩」で健康になる方法! 良質な水と天然塩を合わせた「ミネラル水」を飲む習慣で、免疫アップをはじめ、肩こり、腰痛、骨盤の歪み、高血圧、不眠など心身の不調が改善!心身が整い、最高のパフォーマンスを発揮できる! その理由は、ミネラル水によって、血液、リンパ液に続く「第3の体液」と呼ばれ注目される「脳脊髄液」を増やすことができるからです。 ・良質な水と塩を取るだけで、免疫はアップする ・健康に良い塩・良い水の見分け方 ・若さとは「水と塩」のバランスだった ・自宅でできるセルフケア・エクササイズ ・神経をハイエナジー状態に保ち、オフィスワークでも成果UPする方法 ハードな仕事をこなすプロスポーツ選手や人気芸人も著者の指導のもとに実践し、その効果を実感!
著者紹介
■松本 恒平 (まつもと こうへい) 治療家、柔道整復師、整体師、カイロプラクター、オステオパス。1980年島根県生まれ。京都産業大学外国語学部卒業。大学在学中にお笑い芸人を志して、吉本興業NSC25期生として5年間在籍。同期生は、ジャルジャル、銀シャリなど。しかし、舞台と過労のため椎間板ヘルニアを患い歩けなくなり、整体で改善したことで自らも治療家の道に入り、整体院ボディーケア松本を開院。独自の手法である、整体・癒楽心体療法を開発、セルフケアのアプローチが評判になる。特に、血液、リンパ液に次ぐ「第3の体液」と呼ばれる脳脊髄液に注目、免疫を高めるメソッドとして確立し、さまざまな体の不調に対し大きな治療効果を上げている。プロスポーツ選手、芸能人など、多数の著名人クライアントからの信頼も厚い。元関西医療大学準研究員、一般社団法人日本統合手技協会代表理事。
監修者紹介
■清水 智之 (しみず たかゆき) あいばクリニック院長、医療法人あいばクリニック理事長。奈良県立医科大学医学部卒業。日本耳鼻咽喉科学会専門医。